ちゃとらん!高級カーテンが(>_<)、蟹缶(^_^)v、百田尚樹と林真理子さま 2014-12-26
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日記(年代別)ブログランキングの50歳代カテゴリーの皆様
半年ぶりにこちらのカテゴリーでお世話になります。
宜しくお願いします。
人気ブログランキングのカテゴリーを引っ越すに当たり、So-netブログの割合を、田舎暮らしと年代別とで調べてみた。
田舎暮らしカテゴリーでは上位50位内でSo-netブログは移転前の拙ブログのみ。
年代別50歳代カテゴリーの上位50位内には32位の方のみ。
少なさに驚きました。
私がSo-netを選んだ当時はPostPetのモモちゃんとかの時代(懐かしい、リストラ、開業、怒涛の日々でした)で、もっと占有率が高かった気がします。
それともソネブロガーさまはnice!の遣り取りが中心で、ブログランキングに参加されている方が少ないだけなのでしょうか。
ただ、ソネブロには記事やブロガーの方の品の良さが感じられて愛着があります。
今日の主役はちゃとらんくん。(の予定でした)
今朝、小学生の勉強を見ていると、少年が「あっ!」と。
見ると、ちゃとらんが、
遮光、遮像の高級レースカーテンなのに(>_<)
窓外の冬空に映える南天を悠々と鑑賞している場合か。
手前の障子の破れ(犯猫はちゃとらん)が年の瀬に侘びしい。
一旦、いちばん上まで登ってから降りる途中で、
どうやら爪が引っ掛かったもよう(^o^)
猫馬鹿坊主の高のぼり、馬鹿と猫は高いところに上がると申します。
ちゃとらんは正真正銘の馬鹿です。
焦るちゃとらん。
なんだかアイガー北壁で進退窮まったのロック・クライマー(嗚呼、森田勝よ)みたいです。
ああっ、高級レースカーテンが伸びる(;_;)
そんなちゃとらんの醜態を達観するアメメくん。
ふーちゃんが話しかけても微動だにせず。
というか、この場所は先日来2度に亘るpeeの現場です。
実はアメメがこの場所に座っているとはらはら、目が離せません。
年の瀬に素敵な贈り物を頂戴しました。
またまた私が買うことは一生有り得ない蟹缶詰め合わせ。
いろいろなメーカーのズワイガニとベニズワイガニのほぐし身。
ところで真ん中の絵柄はズワイガニには見えません。
2017年まで保存できるので大切にいただきます。
と言いつつ、一缶だけ八戸の宝幸の紅ズワイガニ缶を開けました。
このまま肴にしては勿体無いので、
クックパッドで、大根の蟹缶和えを発見。
大根300gに塩をしてしんなりさせて、さっと洗って絞る。
塩胡椒とマヨネーズで和えて、葱を散らしました。
レシピには4人前とありましたが、一人分の酒肴に。
蟹の旨味を吸った大根が堪りません。
途中でブルーベリーの砂糖煮を添えたところ、レストランメニューに(^o^)v。
「長老アメメ、日向ぼっこを満喫したかい」
岩合光昭さまみたく猫に話しかける今日此の頃です。
それにしても小便が近くて困ります。
せっかく酔い(良い)気分になっているのに厠で冷えるのは悔しい。
ノルくんとアメメ用のペットシーツが使えるか試してみるか。
「松岡修造日めくり」の紹介
かずたろさまのブログで知りました。
現役時代ならば購入して洗面所に掛けていたことでしょう。
故やしきたかじんの「そこまで言って委員会」をある時期視聴していた(教え子が皇室問題で発言されていた京産大の所功先生の戦没者遺骨収集に参加したり薫陶を受けていたご縁で)者として、この騒動には胸が痛みます。
そして、週刊文春誌上できちんと批判した林真理子さまに拍手です。
「意地悪が売りものの週刊新潮も、ワイドの記事すらしない(百田氏の連載が終わったばかり)。週刊文春も一行も書かない(近いうちに百田氏の連載が始まるらしい)。あと講談社が版元の週刊現代は言わずもがなである。週刊ポストも知らん顔。こういうネタが大好きな女性週刊誌もなぜか全く無視。大きな力が働いているのかと思う異様さだ」「私は全週刊誌に言いたい。もうジャーナリズムなんて名乗らない方がいい。自分のところにとって都合の悪いことは徹底的に知らんぷりを決め込むなんて、誰が朝日新聞のことを叩けるだろうか」
林真理子女史の勇気ある発言を称えます。
週刊文春よ、週刊新潮よ、しっかりしてくれ。
林真理子さまのエッセイを掲載した週刊文春は、池上彰氏のコラムの掲載に一旦ストップをかけた朝日新聞よりは上等ではありましょう。
それでは皆様、
あ 有難いなあ
し 幸せだなあ
た 楽しいなあ
都会の人も食材の自給を楽しみましょう(^_^)v
読んでくださってありがとうございますm(__)m
後日に読んでくださった方も応援のクリックをよろしくです
この記事へのコメント
あぁぁぁぁっカーテンが!!
ojiojiさん、写真を撮っている場合では・・・( ̄▽ ̄;)
蟹缶詰め合わせ(*´▽`*)いいですね~。
大根の蟹缶和え、美味しそうです。
でもそれだけあったらカニ雑炊、パスタ・・・
堪りませんねぇ(≧▽≦)
年末年始、ゆっくり過ごしましょう。
「ソネブロには記事やブロガーの方の品の良さが感じられて…」
わたしも同じように感じます
百田さんの件 佐野眞一さんのときとはと大きく違うように感じます
うちのカーテンも「もう大丈夫だろう!」と新調したら、アルに登られて穴が(T_T)
また新調するのも悔しいので匠の技を記念に取ってますw
すっかり雪融けましたね。窓から見える景色がのどかで暖かそうですネ。
マンション時代はホツレとスプレイでぼろぼろになりました。
こちらでは今まで無事だったのですが、もうおしまいかもです。
蟹雑炊、美味しそうですね、こんどやってみます(^_^)
仕事納め終えられてお疲れさまです。
今日からごゆっくり、というわけにもゆかないのでしょうか。
毎日が日曜日の私としては申し訳ないような。
良い年末年始を過ごしましょう。
カーテン、わが家も登れるのはちゃとらんとふーちゃんだけだと思います。
佐野眞一氏の件、不勉強で把握できておりません。
今、検索してこの記事が勉強になりました。http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20121018/1350496488
ぼくも割れ窓理論の逆で、記念に残すほうです。
障子の破れも増えこそすれ填ぐことは無し^^;
と言いつつ吟味して選んだ高級カーテンなのに(>_<)。
伝えてやっております。
岡山県の真ん中あたりの吉備高原と呼ばれる一帯なので、残る雪は無いです。ただ寒さの耐性が備わっていないので、これでも毎朝水を使うのに一大決心が要ります^^;
ちゃとらんちゃんも、ソルジャーの訓練中ですね(w)
ちなみに我が家のレースのカーテンは全滅です(><)
OH!カニ缶ですね(^^)
子供の頃は、物凄く高級品でした・・・いえいえ、今でも・・・(ジュルル)。
なんだか愉快というかホッとしましたm(__)m
わが家の和室、猫仕様の室内にだんだん変貌中です^^;
障子の破れ、襖の爪研ぎあと、コタツ布団のpee跡、そしてカーテンの破損・・・
直さないぞ。
最期をきちんと伝えていただきありがとうございます。
じーんとしてしまいました。
家の中は壊されてもいいものをおきましよう。
猫が主役、飼い主は主役様に尽くしています。
しろちゃんと別に室内猫さんがいるのでしたね。
おっしゃるとおり、猫に合わせて、ぼろぼろにされてもそのままにするようになりました。